今年度は八幡剣友会単独で級位審査会を開催しました。
先生からは基本がきちんとできているかを審査するので、いつものとおり気合をだすようにとのお話がありました。
木刀による剣道基本技稽古法は、使い慣れない木刀ではありますが、通常の稽古が終わった後にご指導いただき練習した成果を十分に発揮できていたと思います。
参加者はそれぞれ希望の級に沿う形で昇給することができました。
ご指導いただいている先生方、ありがとうございました。
今年度は八幡剣友会単独で級位審査会を開催しました。
先生からは基本がきちんとできているかを審査するので、いつものとおり気合をだすようにとのお話がありました。
木刀による剣道基本技稽古法は、使い慣れない木刀ではありますが、通常の稽古が終わった後にご指導いただき練習した成果を十分に発揮できていたと思います。
参加者はそれぞれ希望の級に沿う形で昇給することができました。
ご指導いただいている先生方、ありがとうございました。
高校生の先輩が、宮城県高等学校新人剣道大会の結果を報告に来てくれました。
先輩から「年齢が上がると技などに目が向きがちであるが、いつでもこの八幡剣友会で学んだ基本が一番大切だと実感しています」とのお話がありました。
先輩のお話のとおり、お稽古の積み重ねが成長につながっています。
先輩を見習って、勉強もお稽古も頑張りましょう!
三連休の最終日、第29回青葉区秋季少年剣道大会、第25回青葉区民総合スポーツ祭に参加させていただきました。
八幡剣友会が所属している青葉区剣道連盟が主管する大会で
小学生高学年団体、低学年団体のほか、紅白戦(初心者)や一般の部もあります。
庄司先生が審判長でしたので、みんなしっかりとした試合をするよう気合を入れました。
小学生高学年団体2チーム、紅白戦1名、一般の部1チームが参加しました。
結果小学生高学年団体Aチームが3位に入賞することができました。
庄司先生はじめとする大会関係者の皆さま、前日の準備から同行してくださいました宮城先生、対戦していただいた団体の皆さま、ありがとうございました。